環境に優しいという点において、非常に高い効果を保証されているエコキュート。
まずはエコキュートの歴史を説明します。
エコキュートの基本的なシステムが開発されはじめたのは、実は19世紀後半なんです!
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エコキュートの基礎部分を担うヒートポンプの技術は、エアコンにも利用されているからです。
1930年にフロンというガスが開発されて以降、一気に普及しました。
冷媒を使用するシステムに関しては冷蔵庫も利用しており、かなり一般的に広まったようです。
その中で、フロンがオゾン層を破壊する物質であることがわかったのです。
現在では原則的にフロンガスを利用した商品は製造禁止となっています。
エコキュートが生まれたのはこの後ということになりますね。
当初デンソーと東京電力、電力中央研究所の三つの機関が、エコキュートの開発に乗り出しました。
最初は業務用だけの開発が進められていましたが割と早くに家庭用の研究も開始しています。
コンパクト化とコストダウンがなかなか上手くいかずに一時は研究を断念することにもなりました。
時間はかかりましたが、結果的にはデンソーと東京電力が協力して商品として完成させました。
コロナによって初のエコキュート商品が発売されることとなったのです。